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2024.07.28 #デザイン

必見!素材を探す思考術

<ナレーター>
とあるWEB制作会社。そこに勤務する「クリエイター君」は今日も頭を抱えています。

○クリエイター君
はぁ、某建築会社のWEBの更新デザインなんだけど、ページ下部に掲載するバナー画像の素材が見つからないよ…今日中に初稿提出しなきゃ帰れないよエーン(泣き)
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【内訳】
業種:建築業
サイトの種類:企業サイト
更新業務:ページ下部に企業紹介のバナーを追加。それぞれ、CSR、採用情報、施工実績
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▲通りすがりの魔術師
イーヒッヒ~またお困りのようじゃけん。今回は、呪文(検索ワード)が原因じゃなく、探し方の思想に問題がありそうじゃけん。

○クリエイター君
あっ!「通りすがりの魔術師」さん!5階の窓からこんばんは!
(今度は語尾は広島弁になってるよ…)
探し方の思想ってなーに?

▲通りすがりの魔術師
実はおぬしの作業を1時間前から監視していたやねんけど、「具体的なワード」で検索しとったよな?「建築 採用」や「CSR」や。そな、たかがフリー素材サイトではヒットせんのよ。見つかるのはせいぜい有料素材サイトやねん。
※フリー素材サイト「photoAC」での検証(プラン制度あり)

○クリエイター君
(今度は語尾?が関西弁っぽくなってるー!)
怖っ!小一時間監視されてたの?これじゃあただのストーカー魔術師だよ!
・・・確かに「具体的に調べてたけど」、じゃあどうすればいいの?

▲通りすがりの魔術師あらため「ストーカー魔術師」
「具体的」に調べるメリット。確かに専門性高い素材を見つけるには必要なんじゃが、先ほども言ったように素材は有料じゃ。絶対必要なら、買うか、クライアントに画像もらうか、現地に行って撮影するしかないのじゃよ。ただ後者の場合出張費・撮影日が発生するじゃろ?
そんな時は敷居を下げて「抽象的」に調べるのじゃ!

○クリエイター君
(多分、執筆者の語尾のレパートリーが尽きて普通になってるよ・・・)
たかが更新レベル…!確かにそこまでではないけれど、「抽象的」ってなあに?

▲通りすがりの魔術師あらため「ストーカー魔術師」
うむ、「抽象的」とは、”どれにでも当てはまるような範囲の広いイメージ素材”のことじゃ。(管理者の考え)例えば「CSR(社会貢献活動)」なら「安心・安全、環境」のワード。イメージとしては「地球、新緑、芽、ハート」などじゃ。
このような概念のもとこの呪文(検索ワード)で調べると・・・

イメージ通りの画像がヒットするのじゃ。

因みに抽象的なイメージやワードが思い浮かばないときは「【抽象的なワード】 イメージ」の呪文(検索ワード)でブラウザ検索すると正解が出てくるのじゃ。

○クリエイター君
すごい・・・すごいよ!「ストーカー魔術師」さん!
確かにどれにでも当てはまる抽象的な画像でなんとかなるね!
気持ち的にはホントに金一封贈呈したいよ!

▲ストーカー魔術師
イーッヒッヒー若者をからかうのはワシの悪い癖じゃからのー(ツンデレ)

○クリエイター君
うん!これでよし、「施工実績」は「設計図」、「CSR」は「芽 + 安心」、「採用情報」は「握手」で決まりだ!
これで大団円!家に帰れる~~~~

※デザインは適当です。悪しからず。

<ナレーター>
こうして今日も無事、定時に帰れるクリエイター君なのであった。

【キーワード】
・「具体的」に調べる
・「抽象的」に調べる
・抽象的なイメージが思い浮かばない場合は「○○ イメージ」にてブラウザ検索してみる

★カメ公(管理人)
今回も怪文章失礼しました!
デザイン初心者は的を絞って探しガチなので、範囲を広く抽象的に探そうみたいなコトを言いたかっただけです。

完。

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